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先週に続き、住宅ローンの金利の推移を表にしたものです。
住宅金融支援機構(フラット35)の金利の推移を平成20年から表にしてみました。
フラット35は借入期間によって金利が違うので2つの折れ線グラフで表しています。

先週は『住宅ローンの金利は時代背景に大きく左右される』と書きましたが、 『100年に一度の大不況』といわれた『リーマンショック』についてのお話を絵文字を交えて少しだけします。
無題

平成20年頃、アメリカ経済は不動産バブルに沸いていました。そんな中『サブプライムローン』と言われる金融商品がありました。
『サブプライムローン』とはアメリカが低所得者向けに行った住宅ローンの事です。
現在の日本では住宅ローンを組むには一定の審査を必要としますが、サブプライムローンアルバイト(フリーター)でも住宅が持てる夢のような金融商品です。
高金利ですが、当時のアメリカは不動産バブルに沸いていたため返済が滞る人は多くなく、たくさん売れました
そこで、金融機関や投資銀行は『サブプライムローン』を他の金融商品とセットで証券化し販売。
これが大人気で世界中の投資家や金融機関が、こぞって買い求めました。

しかしアメリカ経済での不動産バブルも長くは続きません…。
住宅ローンは滞り始め、家を売ろうとする多くの人は売値を下げて処分する事になります。
当然、住宅ローンは赤字となり、サブプライムローンの貸し手である金融機関は大赤字を抱え始めます。
これがアメリカ中で起こりました。
さらに、サブプライムローンは複雑に色々な金融商品と混ぜて証券化されていたため、どの金融商品に混ざっているのか解らない状態になっていました。
投資家たちは、あやしいと思う金融商品も、問題ないかもしれない金融商品も投げ売ります…。
まさにパニック状態
世界中で株価が急落し始めます。
さらにアメリカの大手証券会社のリーマンブラザーズが破綻!
リーマンブラザーズ社債なども発行していたため、それを持っていた銀行などにも被害が波及します。アメリカの投資銀行や地方銀行は潰れ始め、銀行から融資をうけていた企業にも連鎖が広まっていきました。
さらに多くの投資家が株式や証券から手を引きはじめたため、株の大暴落を招きました。
これが、『100年に一度の大不況』といわれたリーマンショックです。
サブプライムローンという住宅ローンの金融商品が大きく関係していた事になります。

全国住宅営業認定協会専務理事である木澤先生が勉強会で
 「人生で一番高い買い物は、なんだと思いますか?」と質問されました。
「お家」と答えると木澤先生
「住宅ローンを組んで家を建てる人は住宅ローンという金融商品が人生で一番高い買い物になります。」と教えて下さいました。
これから、住宅を建てたいとお考えの方、住宅ローンの勉強も併せてする事をお勧めします。
上越支店ではFP(ファイナンシャルプランナー)による住宅ローン個別勉強会も行っています。
気になる方は、025-530-6711まで、お気軽にご連絡下さい。

前置きが非常に長くなりましたが、それでは9月最終週~10月第一週目スタッフ予定です。
9月 28日(月) - NAOTO PM不在
    29日(火) -
    30日(水) - NAOTO + kaorin 終日不在
10月 1日(木) - 
     2日(金) - sugi + NAOTO + Fuji + MATSU + saka-E AM不在
     3日(土) - sugi + kaorin 終日不在
     4日(日) - OPEN

上越地方は秋の収穫が真っ盛り。市内を移動していても稲穂の香りがうっすら漂っています。
朝晩は肌寒く感じる季節になりましたが、くれぐれも体調には気を付けてお過ごしください。
                           上越支店 伊藤直人
 
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