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木造住宅で使われている『木材』の特徴についてのお話を少しだけ書きます。

①  木は強い
木材の断面拡大図
杉の木の断面拡大図
パイプの様な細胞が縦方向にビッシリと並んでいます。
木が生きているときは、このパイプの部分が水分や栄養を運んでいます。
この構造のおかげで、縦方向の強度は横方向に比べて3倍~20倍もあります。

それでは木材、さらにコンクリートを同じ重さによる強度比較で比べてみましょう。

      単位重量あたりの曲げの強さ           単位重量あたりの圧縮の強さ
曲げの強さ  圧縮の強さ
       木材は鉄の15倍                   木材は鉄の2倍
       コンクリートの400倍                 コンクリートの5倍 


                       単位重量あたりの引っ張りの強さ
                 引っ張りの強さ
                        木材は鉄の4倍
                        コンクリートの225倍

さらに比重を比べてみると
木材 0.4     鉄 7.86     コンクリート 2.0  

同じ強度の建物を作ろうとした場合、鉄骨造やコンクリート造の建物は木造に比べ確実に重くなってしまうのです。

② 木は熱が伝わりにくい
コンクリートや鉄に触れて『ひゃっ』と冷たく感じた事は誰にでもあると思います。
冬の寒い朝、コンクリートの床を素足で歩く事は出来ませんが、木の床なら歩けますね。
これは、木が熱を伝えにくいため、触れた部分の温度が奪われにくいからなのです。

                          各材料の熱伝導率
木は熱が伝わりにくい
木材の断熱性能は コンクリートの約10倍、鉄の約500倍
細胞の中に沢山の空気を含んだ構造の木材は、急に熱くなったり冷たくなったりする事はありません。
『やさしい』『あたたかい』と感じるのは、このためです。
他にも 燃えにくい 調湿機能 フィトンチッドによる癒し効果 などを書きたいのですがページの都合で次の機会にします。

それでは10月最終週~11月1日 スタッフ予定です。
10月 26日(月) -
     27日(火) - NAOTO 終日不在
     28日(水) - NAOTO + saka-E PM不在 + Fuji 終日不在
     29日(木) -
     30日(金) -
     31日(土) -
11月  1日(日) - close

私の家の庭木は一足早く冬の準備が終わりました。
冬の準備
少し気が早いかな…。とも思いますが、すでに冬への備えは万全です。
                    上越支店 伊藤 直人


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